春のたのしみ

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カラスウリと須恵器椀「平安時代」

最近めっきり林の中などで、見かけなくなった、車で山間を走ると時々見かけるが、とても手で届く場所にはない。

自宅近くの道の駅で野菜と共に売っていたので少し驚いたが、あまりにも綺麗な色なので求めた。

明日、種をまいてみようと思っている、春が楽しみだ。

オオールマイテイー

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お正月には、オトソをいただく際は、おちょこでいただくのだが、おちょこで いただくと 舌先だけの感触で、あまり酒の味が分からない、やはり口の中に酒を含んだ時に、舌の両サイドで味わうぐらいの分量の入る茶碗ほどの容器が良い。

日本酒の思い出は、三三九度の結婚式での儀式である。

この三三九度の儀式が終わり、叔父に、「どうや、きくやろ」と、言われた。

確かに緊張したりしていたので、きいた覚えがある。

そば猪口とよく言われるが、箱書きに、そば猪口と書かれているものを見たことがない。

ただ、猪口と書いてあるのは見たことがある、昔の人は今よりも合理的に物事を なしていたのだろう。

この猪口の中には、ある時は、煮物を ある時は、酢の物を そしてめでたい席には、お酒をと、オールマイテイーの器なのであろう。

 

暗さとも仲良く

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以前、アメリカ人宣教師の方が日本の箪笥がほしいとのことで、紹介し 家まで運んだことがある。

冬の六時頃、お届けしたのだが 運び込んだ箪笥は 玄関のところで良く、後はお茶でもと家の中に誘われ リビングルームへと 案内された、それにしても部屋の中が暗くダウンライトが、ぼんやりと オレンジ色の灯りを放っている。

コーヒーと手作りのケーキをいただき早々に帰った、家に着くと、なんと明るいのかと、改めて感じた。

アメリカ人のエジソンは、私達に明るさや 便利さ 豊かさを 与えてくれた。

そして今、私は、明るさに対して 感謝の気持ちが薄らいだように感じることを 教えられたのは、アメリカ人宣教師だった気がする。

この、オイルランプと共に 暗さとも仲良く過ごしたいものだ。

二人で菜の花を

RIMG02692015年1月3日、穏やかな良い天気だ、明日が日曜日なので5日からの仕事初めが多ようだ。

若い人たちの初詣は何やら希望に満ちているようでなかなか微笑ましい。

私も若い時は色々と神様にお願いをした、いつの頃か手はあわせるがあまりお願いしなくなった、こころの中で、いつもお守り下さいましてありがとうございますと、言っている。

この鉄の仏さまは、長い年月 多くの人に祀られて来たことと、その多くの人に対し深い慈悲の念を感じさせる優しさの中に威厳さを感じる。

もう少し温かくなって来たら、二人で菜の花でも見に行こう。

 

 

アロハオエ

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アベノミクスなど、経済政策などが論じられた今年だった、それはそれで、すごいことだとおもい、政治家の皆様に敬服いたしております。

私の幼い頃は、オレンジ色の明かりが注ぐ、チャボ台の下で、家族が皆で 頂く夕食の、おかずは、なんであれ最高の幸せでした。

物の豊かさよりも。心の豊かさがあったように思います。

でも、その時は、すき焼きやバナナなど お腹いっぱい食べてみたいと思っていました、無い物ねだりです。

この小さな社の主は、学問の神だと思いますが、学問などと聞くと、逃げ出したくなる私ですが、これも無い物ねだりなのか?大切にしています。

今、私達は、カラーで総てが見えて、素敵な香りをいただくことが出来、素敵な音楽に魅了され、とりあえずお腹いっぱいになれ、愛しい物に触れることができる。

そんな、今年を今の自分があることを、皆さんに感謝の気持ちで、いっぱいです。

学問とは、直接何かの役にはたたない学問と文献に書いてありました、まるで、骨董品のようなものですね‥‥

お後がよろしいようで‥‥

また、母に「また、ぶしょたい物、集めて〜」と叱られました。

では、色々と、ありがとうございました、きっと、来年は貴方様にとって、良いお年をお迎え出来ると思います。「自分自身が決めるのですから」では、アロハオエ「ハワイでは、さょうならの言葉は、ありませんアロハオエ(又会いましょう)なのです。」